横川竟(すかいらーく創業者)の経歴,資産,名言から著作を紹介!【カンブリア宮殿】

今回はすかいらーく創業者の横川竟氏についてです。

皆さんも一度は行ったことがあるであろうファミレスの「ガスト」「バーミヤン」「ジョナサン」

それらを統括する「すかいらーくグループ」、いわば「すかいらーくホールディングス」を立ち上げた横川竟氏について紹介します。

外食産業界をリーディングする企業に仕立て上げた横川氏はどんな人物なのでしょうか?

横川竟の経歴

引用:https://www.chichi.co.jp/info/chichi/pickup_article/2018/yokokawakiwamu/

横川 竟(よこかわ きわむ)

●生年月日:1937年11月1日

●出身  :長野県諏訪市

●実績  :すかいらーく創業 高倉町珈琲店創業

横川氏は長野県諏訪市の出身です。

中学まで長野で過ごし、1962年に兄弟で東京に移り住み、食品有限会社を立ち上げて取締役となります。

この会社が後のすかいらーくとなります。

共同創業であり、横川4兄弟(横川端・茅野亮・横川竟・横川紀夫)が創業したことになります。

食料品を取り扱う食品スーパーとして始まり、地域密着型の店舗戦略で徐々に店舗数を伸ばしていきました。

しかし、大型スーパーの進出が経営に大打撃を与え、食品スーパー事業の継続は困難と判断。

経営のヒントの模索でアメリカに視察に行った際、郊外型レストランが繁盛している点に注目。

モータリゼーション(自動車の大衆化)が進んでいることもあり、マイカーで移動するファミリー層をターゲットにしたレストランを運営することに。

新興住宅地として進んでいた東京・府中で土地を構え、郊外型ファミリーレストランの先駆けとなるスカイラーク一号店を創業しました。

その後はジョナサン、ガストなどヒット店舗を生み出し、すかいらーくグループは大きな成長を遂げていきました。

POSシステムの導入、徹底した良い店の雰囲気づくりや教育が功を奏しました。

・ファミリーレストラン:ジョナサン ガスト

・和食チェーン店   :夢庵

・イタリアンレストラン:グラッチェガーデンズ

・中華料理チェーン  :バーミヤン

2008年には取締役から退き、現在は2013年に出店した「高倉町珈琲」の経営をしております。

横川氏は日本のビジネスで外食産業という道を切り拓いたのパイオニア的存在です。

経営の第一線から退いた今でもアドバイザーのような立場で日本の経済を支えています。

横川竟の資産は?

外食業界で金字塔を打ち立てた横川氏はどのくらいの資産を持っているのでしょうか?

明確な数字は出てきませんでしたが、2008年にすかいらーくを退いて株を売却した際には、約520億円もの資産を手に入れています。

横川一族での取り分ですので4等分したのでしょうか?

それでも一人130億ぐらいの取り分になりますので、余生を過ごせるぐらいの資産を手に入れていることになりますね。

横川竟の名言

横川竟氏の金言をまとめてみましょう。

商売は嘘をつくな。いいものを売れ、余分にもうけるな

商売の基本は10年前も30年前も50年前もおなじです。

いい店は作れても、いい経営ができるとは限らない

横川竟氏の店舗経営の基本的な考え方が分かります。

非常にシンプルな思考の持ち主ではないでしょうか?

横川竟の書籍,著作

さらに横川氏の経営の神髄に迫ることができる書籍がありますので参考にしてみてください。

 

 

 

まとめ

80歳を超えてもなお、経営をし続ける横川竟氏。

生粋の起業家であることが分かります。

外食の便利さやリーズナブルさも大切ですが、横川氏はそこにさらなる付加価値を提供してきました。

安全性であったり居心地のよさ、お客様にどれだけ選ばれるか、顧客目線で経営をし続けたからこそ、これほどの成功をおさめられたのでしょう。

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