柳井正の年収・資産から自宅や妻・息子も調査!名言の特集も!【株式会社ファーストリテイリング】

みなさんこんにちは!

今回は株式会社ユニクロなどを傘下にもつ株式会社ファーストリテイリング。

その代表取締役会長兼社長の柳井正さんについてです。

経済誌フォーブスにたびたび長者番付で名前が挙がる柳井会長。

その気になる年収・資産から自宅や妻・息子を調査しました!

まずは柳井会長の経歴から!

柳井正の経歴は?

引用:http://goodstory.biz/celebrity/1304/

柳井 正(やない ただし)

●1949年 山口県宇部市出身

●1961年 早稲田大学卒業

●1984年 小郡商事の社長に就任 ユニクロ1号店を広島に出店。

●2002年 ファーストリテイリング代表取締役会長

●2011年 東日本大震災で私財から10億円寄付

●2018年 ユニクロ売り上げ2兆円を突破

幼少期から大学まで

柳井会長は1949年山口県の宇部市で誕生しました。

子どものころはどちらかというと内向的な性格。

高校は山口県立宇部高校サッカー部に所属していました。

しかし、父親に「いい大学にはいってほしい」ということですぐに辞めたそう。

父親は戦後復員した柳井等さん。

1963年にファーストリテイリングの前身となる小郡商事を設立します。

高校卒業後、柳井会長は早稲田大学政治経済学部に進学しました。

名門の名学部に行きますが、勉強には精がでなかったようですね。

映画やパチンコ、麻雀三昧で就活の時も大手商社を受けていましたが、ことごとく落とされていたそうです。

それを見かねた父親が、ジャスコ(今のイオン)を勧めて、入社します。

小郡商事時代

ジャスコの四日市店で家庭雑貨売場を担当していた柳井会長。

しかし、働くのが嫌になり9ヶ月で退職します。

半年程友人の家に居候した後、帰省して実家の小郡商事に入社。

当時小郡商事が展開していた店舗「メンズショップOS」で取り扱っていたのは紳士服などの男性向け衣料が中心でした。

ですがライバルには「洋服の青山」「アオキ」などが業績を拡大していきました。

同じ土俵で勝負するのを避け、安価で、日常的なカジュアル衣料の販売店を着想し全国展開を目指します。

カジュアルに拘った理由はもう一つあります。

スーツのように接客を必要としない、物が良ければ売れるという点が自身の性に合ったからです。

たしかに青山やアオキの店員さんはスーツですけど、ユニクロ店員さんは私服のようなカジュアルスタイルですよね!

意外と柳井会長はそっちの方が好きだったみたいです。

ユニクロ出店

1984年に父親の跡を継ぎ、小郡商事社長に就任します。

そして同年の6月にユニクロ第一号店が出店されました。

ユニクロの由来は「ユニークな衣料 (clothes) 」

「ユニーク・クロージング・ウエアハウス(Unique Clothing Warehouse)」

略してユニ・クロと銘打ちました。

広島から始まり、中国地方へ、徐々にユニクロは登り竜となり成長していきます。

1991年には社名を「ファーストリテイリング」に変更。

2002年には代表取締役会長兼CEOに就任。

社長職はいったん退くも、2005年に復帰し、会長とCEOと兼任しています。

その後のユニクロの活躍は目覚ましいものです。

ヒートテックなどの独自商品で一人勝ちを続け、衣料品業界の頂点を極めました。

2020年に向けて、さらなる躍進を目指すユニクロ。

今後も注目です。

柳井正の年収・資産は?

柳井正会長の年収はずばり、

52億4,300万円!(2013年東洋経済より)

役員報酬は2億4,000万円程度と言われているので、大半は株の配当金によるものです。

これはソフトバンク孫社長のおよそ93億円に次ぐ第2位になります。

しかし!

資産に関してはもっとすごいものです。

その資産額はなんと2兆7,670億円!(2019年フォーブスより)

これはソフトバンク孫社長の2兆6,670億円より多く、第1位の保有資産なんです。

順位 名前 資産額
1位 柳井 正 (ファーストリテイリング) 2兆7,670億円
2位 孫 正義 (ソフトバンク) 2兆6,670億円
3位 滝崎 武光 (キーエンス) 2兆670億円
4位 佐治 信忠 (サントリーHD) 1兆2,000億円
5位 三木谷 浩史 (楽天) 6,670億円

2兆円という数字は到底我々には想像がつきません。

しかし、その資産の大半を占めているものと思われるものが次の項で紹介するものです。

柳井正の自宅は?

資産2兆円超を保有する柳井会長。

そんな柳井会長の資産のである、自宅情報についてです。

柳井会長の自宅情報は以下の通り。

・所在地:東京都渋谷区大山町

・面積:約2605坪

大山町の35番地にどでかい建物があります。

柳井会長は1990年代後半、フリースの大ヒットに伴い宇部市から本格的な東京進出を図っていました。

柳井会長は歌手の浜崎あゆみさんも暮らしていたという恵比寿の高級マンションに住んでいた過去もあります。

そして2003年に完成したのがこの豪邸なんです!

周辺には安倍晋三首相楽天の三木谷氏の豪邸もあるようです。

しかし、この35番地をほとんど埋め尽くすような大豪邸は航空写真からでもかなり目立ちます。

横にはテニスコートやちょっとしたゴルフ場も確認できます。

本邸と別邸があり、本邸の方に柳井会長と奥様が、別邸に次男夫妻が住んでいるらしいです。

中には大会議場もあるみたいですが、そこでユニクロ役員会議なんかも開かれるのでしょうかね。

柳井会長は会食は嫌いで、基本奥様の手料理を食べており、自身の誕生日会はこの自宅で銀座の老舗寿司店の板前を呼びよせていたそうです。

作家の沢木耕太郎さんもゲストとして招かれていました。

さらにさらに、柳井会長は別荘も所有しているそうで、ハワイのマウイ島にあります。

しかもマウイ島のゴルフ場も買収し、休暇中はそこでゴルフを楽しんでいたそうです。

成功者の証ですね。

一般庶民には到底想像がつかない生活をしているのでしょう。

柳井会長の妻・息子は?

柳井会長の気になる妻や息子さんについてです。

柳井会長の奥様は照代さんという方です。

息子さんは2人います。

この息子さんに関して、こんなニュースがあります。

注目を集めたのが、柳井正会長兼社長(69)の2人の息子を11月末の株主総会で取締役に就任させるという人事だ。

同社が社内取締役を置くのは10年ぶりのことである。

引用:https://bunshun.jp/articles/-/9383

なんと息子さん2人とも、ファーストリテイリングの役員なのです!

詳しく見てみましょう。

引用:https://www.fastretailing.com/jp/about/company/

■長男:一海(かずみ) 1974年生まれ

長男の柳井一海さんは、アメリカボストン大学出身。

ゴールドマンサックスを経て、アパレル企業のセオリー・ジャパンという会社に入社します。

2009年にファーストリテイリングが買収すると、2012年にはファーストリテイリングの執行役員に就任しました。

現在はニューヨーク在住だそうです!

まじめで誠実という人柄みたいです。

引用:https://www.fastretailing.com/jp/about/company/

■次男:康治 1977年生まれ

横浜市立大学を卒業後、三菱商事に入社します。

イギリス駐在の経験をし、ファーストリテイリングに入社。

2013年に同社の執行役員に就任しました。

兄、一海とは対照的に派手なタイプの人で、サッカー選手などの交友関係があるみたいです。

そして2018年11月、同時に2人とも取締役に就任したのです!

もしかしたら、2人のうちどちらかが将来社長になるかもしれませんね。

柳井正の名言集!

柳井会長の名言をまとめてみましたのでご覧ください!

「いつも失敗の連続ですよ。商売に関して言えば、一勝九敗ぐらい。」

「チャレンジしない人生は意味がない。チャレンジしない企業も意味がない。」

「大事なのは、環境。 自分の能力以上を求められる環境でなければ、成長は難しいんです。」

「勉強したいと思う源泉は、新しいもの、珍しいもの、自分とは違うものに対する好奇心です。」

「商売の基本はスピードと実行」

「ユニクロは世界一を目指しているし、世界一を目指さないと何をやっているのか分からない」

「人生=夢なんですよ。挑戦しない限りエキサイティングじゃない」

こうやってみると、柳井会長は向上心と好奇心にあふれた起業家精神を持った方なんだとわかります。

とくに有名なのは一勝九敗という言葉。

10回ビジネスを興したら、9回は失敗するということですよね。

これほどまでに成功しているほどの人でも、9割失敗に終わってしまうとなるとなんだか自分にも挑戦する勇気がでてくるものです。

2018年決算で売上2兆円を突破したユニクロ。

これから世界的な大企業を目指していくファーストリテイリングですが、ライバルは同じファッション業界のZARAやH&Mではありません。

Amazonだというのです。

先進技術を取り入れ、進化を続けるユニクロも世界を席巻する日はそう遠くないかもしれませんね。

今回は柳井正さんについてでした!