滝崎武光(キーエンス)の経歴!年収や資産は?自宅や名言を調査!【株式会社キーエンス創業者】

みなさんこんにちは!

今回は滝崎武光(キーエンス)の経歴,年収や資産,自宅や名言集をまとめてみました!

 

Key of Science(キー・オブ・サイエンス/科学が鍵となる)という言葉から名付けられたこの会社、設立までにどのような経緯があったのでしょうか?

順番に確認していきましょう!

滝崎武光(キーエンス)の経歴は?

引用:https://www.forbes.com/

滝崎氏は太平洋戦争終戦の年、1945年生まれです。

この時期に生まれた方々というのは、激動の混乱期を生き抜いてきたために非常にタフネス。

滝崎氏も、すさまじいバイタリティを持っています。

 

滝崎 武光(たきざき たけみつ)

  • 1945年 出生
  • 1963年 兵庫県尼崎工業高等学校 卒業
  • 1964年 起業に向けて画策しだす
  • (中略)
  • 1974年 「リード電機」を設立(29歳)
  • 1982年 ゲーム会社「エニックス」を設立(後のスクウェア・エニックスの前身)
  • 1986年 リード電機改め「キーエンス」を設立 
  • 2000年 代表取締役会長 就任
  • 2008年 米経済紙フォーブス誌にて「日本の富豪ベスト9位」になる
  • (中略・この間ずっとフォーブス誌にてベスト10以内と取り上げられ続ける)
  • 2019年 富豪ベスト3位

 

行動が素早い滝崎氏、高校卒業後は大学へ行かず、すぐに起業を目指して動き出しました。

実際立ち上げるのも早かったのですが…。

なんとキーエンスにこぎつける間に、2度も会社を作り、2社とも倒産させてしまっています!

当時の資本金は残念ながらわからないのですが、恐らく数百万は消し飛んでいますね…。

 

しかしその苦い経験が生きたのか、1974年に設立したリード電機はどんどんと成長していきました。

1986年には改めて「キーエンス」と名を変え、私達の良く知る大企業の下地が完成したのです。

その後は飛ぶ鳥を落とす勢いで会社を成長させ、アメリカの著名な経済誌・フォーブス誌に

取り上げられてからは「日本の富豪ベスト10」に必ず入り続けたという伝説を作りました。

 

このキーエンス、主力商品は電子機器なのですが、変わっているのはその経営方針です。

「ファブレス経営」と言う「企画や設計の段階のみ自社で行い、製造は外注一択」という

思い切りのよい経営方針をとっています。

 

設備への投資が抑えられる反面、情報の漏洩リスクが付きまとう諸刃の剣ですが、滝崎氏は

これを見事にやり遂げました。

現在他多数の起業も追従するかのごとくファブレス経営を始めていますが、

滝崎氏はその第一人者と言えるでしょう。

他にも退社時間の徹底的な管理など、時間という「数字」にも厳しかったそうです。

 

また滝崎氏は、あの有名なスクウェア・エニックスの前身たる「エニックス」を立ち上げた

人でもあります。

キーエンスを経営するだけでも大成功なのに、あらたに全く異なるものも花開かせるとは

すごいことではないでしょうか?

 

ここまで徹底的に利益追求に純粋なのは、とにかく「数字」で物事を測る人物なためです。

文系特有の、上下関係を意識したり、慣習に固執する感情論は切り捨ててきました。

なんと面接ですら適性検査にかけた上で、ビデオ撮影し、科学的な分析を第一としています。

この考えは学生時代、過熱化する学生運動を冷ややかに観察した経験から育まれたようです。

 

自分のやりたいこと・やるべきことに、純然たる事実「数字」で戦っていく。

これが滝崎氏の信念です。揺るぎないものです。

滝崎武光(キーエンス)の年収や資産は?

引用:https://jp.wsj.com/

現在キーエンスの社員の平均年収が2100万越えとされています。

当然ながら滝崎氏の年収はさらに大きい額でしょう。

 

50代で現役を退き、今は名誉会長の滝崎氏。

直接経営に関わりがないとは言え、その資産は莫大です。

2018年のフォーブスの調べでは、総資産1兆8430円とのことです!

いやはや、想像ができないほどの額ですね。

滝崎武光(キーエンス)の自宅は?

詳細はわかりませんが、本宅の他に別荘や不動産を多数所有していることでしょう。

生まれは兵庫県なので、そちらに存在するかもしれません。

ちなみに出生地は中々の上等地だと言われています。

 

2016年、長男が相当数の税金の申告漏れがあった角で取りざたされましたが、あれも

莫大な株式を譲られていて…という背景がありますから、貯蓄を含めるとかなりの額に

なることは間違いありません

滝崎武光(キーエンス)の名言!

「私は数字で出来る事業が好き」

「思想の問題は、最終的には感情論になる」

 

滝崎氏のキーエンスは、純然たる理系である彼の信念のもとに成り立つ企業ということが

よくわかるセリフです。

一見冷酷なまでに見える「数字」至上主義ですが、今賛否両論ある「働き方改革」が目指す

本当の「効率化」を実現させていますから、かえって社員・社会に対して手厚く遇している

と言えそうです。

まとめ

無駄が嫌いで、効率的な企業の動かし方を常に考えていた滝崎氏。

昔の世代の人には珍しく、親族経営を嫌い、世襲制を完全に廃止していることも有名です。

(とは言え自分の息子とは上記の件もありますが)

 

この割り切った考え方は、どちらかといえば欧米的な考えだと感じます。

封建的な、終身雇用制度が廃れてもう何年にもなりますが、そこで培われた観念

(年功序列や、サービス残業など)は未だに私達労働者を苦しめています。

 

そこで滝崎氏のような方に「無駄」と切って捨ててもらえたら、どんなに楽なことか…。

従業員から尊敬を集めている由縁が、大変よくわかります。

これからも強いカリスマ性と共に、キーエンスを見守っていくことでしょう。

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