高田明(ジャパネットたかた)の経歴は?妻や息子は?サッカー好きの一面も!【株式会社ジャパネットたかた創業者】

こんにちは。

みなさんはテレビショッピングでお買い物の経験はありますか?

経験のない方でも、この映像は誰もが目にしたことがあるのではないでしょうか。

今回はテレビショッピング業界で絶大な知名度を誇った実業家のご紹介です。

「ジャパネットたかた」の高田明氏です。

あの独特な甲高い声と九州弁は誰もが強烈なインパクトを受けたと思います。

なぜテレビ通販の会社がここまで有名になれたのか。

高田明氏のルーツを探ってみると、その秘密がわかります!

それでは高田氏の経歴から!

高田明の経歴は?

引用:http://quiizu.com/archives/28298

高田 明(たかた あきら)

●1948年 長崎県平戸市生まれ

●1971年 大阪経済大学卒業後、京都府内の産業用機械メーカーに入社

●1986年 佐世保市で「株式会社たかた」設立

●1994年 テレビショッピングに参入

●2010年 過去最高売り上げ(1789億円)を達成

●2015年 代表取締役を退任し、息子・旭人氏に交代

生い立ち

高田氏は長崎県平戸市で誕生しました。

父親はカメラ店経営。

4人兄弟の次男です。

平戸市内の中学校、高校を卒業後、大阪経済大学経済学部に進学しました。

高田氏は大学では英語研究のサークルに所属し、英語の勉強に専念していました。

当時は英語を使って様々な国の人と交流したいと考えていた高田氏。

1970年の大阪万博も開かれたこともあり、海外への興味が高まっていました。

父の経営するカメラ店

大学卒業後、京都府内の産業用機械メーカー・阪村機械製作所に入社します。

高田氏は貿易関係の部署に配属され、1972年から西ドイツに赴任します。

約8か月間ヨーロッパ中を駆け回り、経験を積みます。

その海外経験を活かし、25歳で高田氏は独立して翻訳会社を設立を試みました。

しかし、挫折。

結局、実家に帰りカメラ店の経営を兄弟たちとともに手伝っていました。

そこからカメラの魅力に気付いた高田氏。

最初は地元の平戸でやっていましたが、少し大きな町の佐世保に営業所を出すことが決まりました。

営業活動で次々と成果を出していき、仕事の楽しさを覚えていきます。

なんと1日に100万売り上げたこともあったそう。

この時からすでに髙田氏のセールスのセンスが光っていましたね!

ジャパネットたかた創設

しばらくして、独立することを決意します。

1986年「株式会社たかた」を設立。

現在のジャパネットたかたの前身です。

新装開店の際、ラジオを使って店の宣伝をしていましたが、ある日、そこでコンパクトカメラの紹介をすると大きな反響が起こりました。

全国でこれができれば面白いと思った高田氏。

これが今のジャパネットたかたの原点と言います。

その後は破竹の勢いで会社は急成長。

94年にテレビショッピングを開始。

99年には社名を「ジャパネットたかた」に改名。

全国ネットワークにしていったのです。

佐世保にあるスタジオを中心に、日本全国のテレビ・ラジオ向けにショッピング番組をつくり、社長自らがプレゼンを行いました。

引用:https://stamefusa.hateblo.jp/entry/2016/01/16/023100

そして高田氏と言えば、あの甲高い声の九州弁。

どんどん高田氏の世間での知名度があがってきました。

会社としての実績も、2010年には過去最高売り上げ、2013年には過去最高の経常利益をたたき出しました。

そして2014年、代表取締役を勇退して経営の第一線から退くこととなりました。

引退後

社長職を離れてからは、自身の事務所「A and Live」を設立。

ジャパネットが提供する「お散歩番組」に出演したりしています。

さらには2017年に地元長崎のJリーグチームのV・ファーレン長崎の代表取締役社長に就任。

引用:https://www.nagasaki-press.com/enjoy/sports/vvaren/enjoy-8401/

債務超過や選手への給与未払いが続いてたところ、ジャパネットホールディングスが完全子会社化し、経営再建を行いました。

選手たちがプレーしやすい環境を整えるために全力を尽くし、次第に改善していきました。

2018年にはチーム初のJ1昇格を果たしたのです。

正直、高田氏自身もここまで活躍の場を広げるとは微塵も思っていなかったはずです。

無心で努力し続けた結果がこのようになったのです。

高田氏のセールス力は参考にするところはいっぱいありますし、経営者としても尊敬される存在ではないでしょうか。

「ジャパネットたかた」はほかの起業と差別化していることがあります。

自前主義ということ。

テレビ通販を始めた当初は、東京や福岡に出向き、放送まで1ヶ月用していました。

これでは時間がかかりすぎると感じ、自社でスタジオをつくり、いち早くお客さんに商品情報を届けるスタイルを確立させたのです。

それはお客様目線でサービスしているからこそです。

お客様に幸せになっていただきたいと常に口々に出してきました。

そういった結果が今日のジャパネットたかたがあるのかと思います。

高田明の妻や息子は?

引用:https://r.nikkei.com/stories/topic_DF_TH_18102924

高田明氏は既婚者。

高田氏がこれほどまでに成功した理由には長年連れ添った伴侶の存在がありました。

高田恵子さんという方。

明氏より5歳下の元副社長です。

カメラのたかたの従業員でした。

内助の功としてずっと夫である明氏を支えてきました。

高田氏も感謝しきりだそうです。

子どもは3人いるという情報があります。

長男・旭人(あきと)氏、長女・春奈さん、次女・麻衣子さんです。

カメラ店を経営しているころから3人の子どもを育てながら夫婦二人三脚で仕事をしてきたのです。

子どもをが小さいころは、子をあやしながらお客さん対応するといった日々。

とても大変だったと思いますね。

引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO29939930X20C18A4000000/

長男・高田旭人氏はのちに明氏の跡を継ぎ、ジャパネットの社長となりました。

旭人氏は東京大学卒業後、野村証券に入社。

2003年にジャパネットに入社し、事業部長などを経て社長に就任となったのです。

今後の高田旭人社長のジャパネットも注目ですね。

高田明はサッカー好き?

高田氏はTwitterをやっています。

ツイートはほぼほぼサッカーの話題です。

実際長崎のV・ファーレンの社長に就いていますから、Jリーグに関心があるのは当然の事であります。

もちろん、長崎を応援しているのですが、相手チームの事も称えたり、被災した地域のチームのことを気に掛けることをツイートしているのが印象的です。

そしてほとんどのツイートの文の締め目くくりに「サッカーには夢がある」とあります。

単に長崎贔屓ではなくて、サッカー全体を愛していて、それを通じて地域貢献や人々を幸せにできる力があるんだと信じている様子があります。

とても素敵なことだと思います。

まとめ・高田明はどんな人?

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/10173880/

いかがでしたか?

高田明氏はテレビ通販業界のパイオニア的存在であり、常に業界をリードしてきました。

「ジャパネットたかた」が誰もが馴染みのある会社に育て上げ、テレビ通販の代名詞のような存在に仕立て上げたその功績は称えられるべきであります。

高田氏は人々の幸せを願うことが企業の最大の存在価値であると考え、ここまで会社を大きくしてきました。

お客様に幸せになっていただきたい、喜んでいただきたい、そう願い続けた結果なのです。

サッカーでも自分たちのチームだけでなく、相手チームや関わる全ての人の幸福を思っている様子が伝わります。

決して利己的ではなく、とても慈悲的で表情まで優しさがにじみ出ていますね。

とてもかっこいい70代だと思います。

こんな大人になりたいなとつくづく感じる次第でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする