佐藤章(湖池屋社長)の経歴紹介!年収やキリンビバレッジ時代の功績をまとめてみた!【湖池屋社長】

みなさんこんにちは!

みなさんはポテトチップスは好きですか?

好きな方はどこのメーカーのポテチが好きですか?

カルビー?コイケヤ?

人それぞれ好みがあると思いますが、どれもその商品の良さがありますよね。

今回ご紹介するのは商品の良さを最大限に引き出せる能力に長けた社長さんです。

ポテトチップスで有名な湖池屋の社長、佐藤章社長です。

湖池屋と言えば、有名な商品がいっぱいありますが、業界1位のカルビーの背中を追いかける2位の存在のイメージがあります。

しかし、この佐藤章社長はそれを覆せる可能性を秘めています。

一体どんな人なのか、まずは経歴からご紹介しますね!

佐藤章(湖池屋社長)の経歴は?

引用:https://mainichi.jp/articles/20161201/k00/00m/040/032000c

佐藤 章(さとう あきら)

●1959年 東京都生まれ

●1982年 早稲田大学法学部卒業

●同年 キリンビール入社

●1997年 キリンビバレッジ商品企画部に出向

●2014年 キリンビバレッジ社長に就任

●2016年 フレンテ(現・湖池屋)代表取締役社長に就任

佐藤氏は1959年新宿区出身で、幼いころからバイオリンや絵画などの幅広い教養を身に着けていました。

大学は早稲田大学法学部に進学。

弁護士を目指し、司法試験を受けていましたが、挫折し、就職の道を選びます。

キリンビバレッジ時代

佐藤氏は大学卒業後、キリンビールに入社し、営業の仕事をしていました。

かなり高い営業成果を得ていたようで、「ゴリラ」「ブルトーザー」と呼ばれていたそうです。

キリンといえば、キリンラガービールです。

しかし、1987年にアサヒスーパードライが誕生し、1996年には売り上げで抜かれてしまいます。

この状況を変えたいと思った佐藤氏は商品企画部に異動を希望します。

1997年にはキリンビバレッジに出向し、商品企画部へ異動に。

ここから数々にヒット商品を生み出していきます。

佐藤章(湖池屋社長)キリンでの活躍

佐藤氏はキリンで数々のヒット商品を生み出してきたことから、伝説のヒットメーカーとよバレるようになりました。

これまでに生み出した商品はどれも、みなさんになじみ深い商品ばかりです。

これも佐藤氏が開発したんだ!と思うようなものばかりでしたので、ご紹介します。

缶コーヒー「FIRE」

ヒット商品列伝の皮切りがこちら。

引用:https://www.kirin.co.jp/products/list/より

缶コーヒー「FIRE」

販売開始:1999年

パッケージに炎のマークが描かれているのが印象的です。

直焙煎でコーヒー豆本来の旨味を引き出す製法のコーヒーです。

「毎日を頑張るあなたへ、贅沢なおいしさで癒しの時間を届ける」といったコンセプトがありました。

独特な味が多くのファンをつかんだ商品でした!

キリン生茶

続いてがこちら。

引用:https://www.kirin.co.jp/products/より

「生茶」

販売開始:2000年

無糖の緑茶飲料としてなじみ深いですよね!

2003年に松嶋菜々子さんが出演していた「口どけ生茶」で人気に火が付いた印象です。

氷結

引用:https://www.kirin.co.jp/products/より

「氷結」

販売開始:2001年

チューハイでお馴染の氷結です。

レモンとグレープフルーツの2フレーバーが当初発売されましたが、半年で大ヒットを生み出しました。

翌年には缶チューハイ売り上げ市場で3割のシェアを誇ったとか。

アミノサプリ

続いでは・・・

引用:https://www.kirin.co.jp/company/news/2008/

「アミノサプリ」

販売開始:2002年

5種類の必須アミノ酸が含まれていることが売りの清涼飲料水。

サプリメントのアミノ版と言われており、アミノ酸系飲料のリーディングブランドとも呼ばれています。

世界のkitchenから

引用:https://www.kirin.co.jp/products/より

「世界のkitchenから」

販売開始:2007年

世界中の家庭料理を研究し、日本人がまだ知らないおいしさを提供する飲料シリーズです。

中でも有名なのが「ソルティライチ」

タイのデザートをイメージしており、2011年に発売されまして大ヒットとなりました。

キリン・新・一番搾り生ビール

最後は、キリンといえばやっぱり生ビール!

引用:https://www.kirin.co.jp/products/より

「キリン・新・一番搾り生ビール」

販売開始:2004年(一番搾り自体は1990年販売開始)

一番搾りとは、ビール業界の用語で、ビール製造時に、原料のもろみの自重だけで自然に流れだしてくる麦汁のこと。キリン一番搾り生ビールは、この一番搾り麦汁のみを使用しており、後述する二番搾り麦汁を使用していない。キリンビールによれば、これによって渋みが少なく、さっぱりとしたビールが製造できるという。

                                           出典:https://ja.wikipedia

ビールといえば「アサヒスーパードライ」「プレミアムモルツ」など強力なライバルがひしめいているところです。

一番搾りはライバルにない差別化でヒット商品となりました。

佐藤章(湖池屋社長)湖池屋での活躍

2016年5月に湖池屋に執行役員として就任し、7月に副社長、9月に代表取締役社長となりました。

とんとん拍子で社長になりましたが、間違いなくキリンビバレッジ時代の功績が評価されての事でしょう。

キリンにいた頃から「食」に興味を持ち始めていた佐藤氏。

日清食品ホールディングスCEOの安藤宏基CEOのお誘いがあり、ご縁があったと言います。

KOIKEYA PRIDE POTATO

湖池屋といえば、ポテトチップスです。

しかし、市場では1位に君臨するのは「カルビー」のポテトチップスです。

2位に甘んじている状況を打破したいと思った佐藤氏はまず、ポテトチップスに着手します。

それが「KOIKEYA PRIDE POTATO(コイケヤ プライド ポテト)」

引用:https://koikeya.co.jp/pridepotato_item/

味へのこだわりを追求し、社運をかけて開発しました。

商品名もその「プライド」が表れています。

結果、これがバカ売れ!

1か月分を想定した生産量が一週間で尽きてしまうほどでした。

佐藤氏の商品プロデュース力はすごいものですよね。

佐藤章(湖池屋社長)の年収は?

数々の実績を残してきた佐藤章社長ですが、年収はいくらか気になります。

役員報酬から調べてみましょう。

有価証券報告書によると、取締役5人の平均報酬額は1億3719万円です。

一人当たり2743万円となっておりますので、このことから代表取締役社長である佐藤氏はおよそ3000万円ぐらいの報酬があるのではないでしょうか。

それプラス、配当金などもありますので、詳しくは分かりませんが。

参考:IRバンク

佐藤章(湖池屋社長)はどんな人?

引用:https://www.nikkan-gendai.com/

ここまで振り返り、佐藤章社長の類まれなる商品開発と経営センスにおそれいるところでしょう。

佐藤氏はマーケティング戦略に非常に優れた経営者と言えます。

・何千万人といる多種多様なお客様の潜在的ニーズを探索できる点。

・自社の強みを具現化できる点。

まさに飲食業界の中でもトップレベルの人物でしょう。

プライドポテトに関してはこれまでに最も達成感を感じた仕事と語っています。

佐藤氏はこれからも中食市場の拡大に伴い、スナック菓子の進化系を提案していきたいと意気込んでいます。

湖池屋もいつの日かライバルのカルビーを抜く日がやってくるかもしれません。

これからも佐藤章社長の今後に注目していきます!

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