佐治信忠(サントリー会長)の経歴!年収や資産は?自宅や家族(妻や息子)について調査!【サントリーHD会長】

食品
https://www.pinterest.jp/pin/

みなさんこんにちは!

今回は佐治信忠氏の経歴、年収や資産、自宅や家族(妻や息子)について調査してみました。

みなさんは飲料水は何が好きですか?

缶コーヒーならBOSS、CCレモンやDAKARA、ペプシが好きだという方なら、サントリーというメーカーにお世話になっているかと。

サントリーという会社は誰もが知る企業ですが、その歴史は古くさまざまな功績を築き上げました。

今回ご紹介する佐治信忠氏はサントリーの四代目社長で、2020年現在は会長職を勤めておられる方です。

調べてみればすごい方でしたので、ご紹介したいと思います!

佐治信忠(サントリー会長)の経歴は?

引用:https://www.pinterest.jp/pin/

佐治 信忠(さじ のぶただ)

●1945年 兵庫県生まれ

●1968年 慶応義塾大学経済学部卒業

●1971年 カリフォルニア大学ロサンゼルス校経営大学院修了

      ソニー商事入社

●1974年 サントリー入社

●2001年 サントリー社長に就任

●2014年 サントリーHD会長に就任

 

1945年、佐治氏は兵庫県にてサントリーの2代目会長である佐治敬三とその妻との間に長男として生まれました。

その後、1964年に高校を卒業、東京都にある慶応義塾大学経済学部へ進学します。

大学を卒業後は日本を離れ、アメリカにあるカルフォルニア大学ロサンゼルス校の経営大学院へと進学しました。

そこで経営に関する知識を修得、海外経験することにより英語にも詳しくなります。

その後は、一般企業に就職。

1971年4月にソニー商事へ入社し、電化製品の営業を担当していました。

 

3年間ソニーで勤務した後、1974年6月、祖父・鳥井信治郎が創業したサントリー株式会社へ入社する運びとなりました。

サントリーは1899年に創業された「鳥井商店」が原点の会社。

サントリーは当時販売していた赤玉ポートワインを太陽に見立て、SUN(太陽)とTORY(鳥井)でサントリーとなったのです。

佐治信忠の「やってみなはれ」精神

創業者の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という精神で、周囲の反対を受けながらも挑戦し続けました。

そういったスピリッツが歴代の社長に継承されているのです。

 

1979年8月に佐治氏はサントリーインターナショナルの取締役社長に就任します。

海外経験も買われての事か、アメリカ拠点のサントリーの国際部門会社の社長となります。

 

サントリーはもともとウィスキーの販売が主力。

当時日本製ウイスキーはアメリカでの販売量は伸びず苦戦を強いられていました。

佐治氏は多様な銘柄のあるアメリカで、和製ウイスキーを選ぶ積極的な理由が消費者側にないのが主原因と分析。

思い切ってウイスキーの販売原資をすべて前年78年からアメリカで販売していたメロンリキュール「MIDORI」に充てる決断を下しました。

長年ウィスキーに力を注いできた思い入れの強い現地社員は猛反対。

その反対をそれも押しきり「MIDORI」に賭けた結果、「MIDORI」はアメリカでの輸入リキュールトップ5入りを果たし、現在もロングセラー商品の一つとなっているのです。

 

またあのペプシコーラの販売も佐治氏の功績です。

1980年にアメリカのペプコム社を買収、サントリーに多大な収益をもたらし、ペプシコーラ販売のきっかけとなりました。

 

これが佐治氏の「やってみなはれ」の精神です。

自分で決めたことを覚悟と責任をもってやった結果、会社に大きな貢献を果たしたのです。

 

その後佐治氏は1981年8月にはサントリー大阪支店長に、1984年6月には常務取締役へと就任を果たしました。

1990年3月、代表取締役副社長を経て、2001年3月にはサントリー代表取締役社長となり、2002年以降は代表取締役会長も兼務することとなります。

 

2009年、サントリーが持株会社制に移行したことによりサントリーホールディングス株式会社が生まれ、その時点で佐治氏もその社長へ就任しました。

2014年、新浪剛史に社長の座を譲り、サントリーホールディングス会長へ就任しました。

 

創業者の孫である佐治氏も最初は営業部から始まったんですね。

アメリカで大きな功績をあげた、積極果敢なあのスタイルは下積みの時代があってこそのものなのかも知れません。

ペプコムやフランスのオランジーナ買収などグローバル化を進め、サントリーをグローバル企業に仕立て上げたのは佐治氏の大きな功績でしょう。

佐治信忠(サントリー会長)の年収や資産は?

引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO05083170R20C16A7000000/

ForbesJAPAN2019年度日本長者番付によると資産額は約1兆2000億円、 国内資産額は柳井正、孫正義、滝崎武光に次ぎ第4位だそうです。

2018年度に比べると6850億円ほど減額しています。

減額しているとはいえ、とんでもない額には変わりはありませんね。

減額した理由としては、佐治家が保有していたサントリー株の一部が慈善団体の所有であったこと。

世界的にビールの販売が低迷したことが挙げられています。

 

気になる年収についてですが、これについては公な情報がなく、謎に包まれているのが現状です。

はっきりとした年収が判明していない理由としては、キリンとの経営統合協議をきっかけに、常連であったForbesによる世界長寿番付から名前が消えたことから株式の名義を変更したからではないかと囁かれています。

詳しい年収はわかりませんが、日本で有数の大富豪にふさわしい額を稼いでいるのは間違いないですね。

佐治信忠(サントリー会長)の自宅は?

引用:https://presidenthouse.net/

佐治氏は東京都港区にある豪邸に住んでいます。

見た目は集合住宅のようになっており、地場総額はかなりの金額になるといわれています。

また先代である鳥井信治郎氏、佐治敬三氏、鳥井信一郎氏は兵庫県の川西市に住んでいます。

建物は準和風の豪邸であり、敷地内は沢山の樹木に囲まれ季節の移ろいを感じることができるようになっています。

一度でもいいからこのような家に住んでみたいものですね。

佐治信忠(サントリー会長)の家族(妻や息子)は?

世界的にも注目されている佐治氏ですが、妻や息子に関する情報はあまり報じられておりません。

しかし、そんな佐治信忠氏にも親密な関係にある女性がいたようです。

それは、銀座六丁目の数奇屋通りにある老舗クラブ「麻衣子」のママです。

二人の関係は夜の銀座では有名な話だったようで、その関係性はママである雨宮由未子氏が執筆した『寄り添う銀座「クラブ麻衣子」四十年の証』にメッセージを寄せるほどでした。

女性関係に関する噂話があまりないということは、それ程までに仕事熱心な方だったのかも知れませんね。

まとめ

引用:www.yasooo.com/images

2014年には米国の蒸留酒最大手であるビーム社を買収し大きな注目を集めた佐治信忠氏。

業界大手にも関わらず、「やってみなはれ」の精神で創業115年を迎えるサントリーをさらに発展させた彼の素性はまさに仕事に生きる男そのものでした。

ローソンの会長である新浪剛史氏を招き入れ、これからは二人三脚でやっていくと発言した会見も記憶に新しいですね。

新しい風を向かい入れたサントリーのこれからを予想するうえでも大注目な佐治信忠氏の今後にこれからも目が離せませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました