袴田武史のプロフィールと経歴は?出身高校・大学や結婚に関するトピックも【株式会社ispace代表】

みなさんこんにちは!

今回は袴田武史のプロフィールと経歴,出身高校・大学や結婚に関するトピックを紹介します。

世の中にビジネスは数多くあれど、「宇宙開発」こそ胸躍る、夢のあるものはありません。

増してや月面でロボットを働かせるなんて、まるでSF映画のようではありませんか!

袴田氏のやりたいこと、手掛けているプロジェクトはまさにスケールが違います。

今回は彼の参加した「白兎(ハクト)」なるプロジェクトについて詳しく見ていきましょう!

袴田武史のプロフィール

引用:https://doda.jp/guide/brand/02_001a.html

袴田 武史(はかまだ たけし)

袴田氏は筋金入りの「夢追い人」と言えます。

名古屋工科大学卒業後、アメリカのジョージア工科大学で航空宇宙工学の修士となり

帰国後は「宇宙資源開発」のビジネスを立ち上げたいと、経営コンサルティング会社で

働く傍ら、時期を虎視眈々と狙っていました。

彼の思い描く「夢」は壮大なものです。

月面に眠る様々な資源を得て、人間が宇宙で生活圏を得るようにしたい…!

そしてついに2010年、あのGoogleが主催する「Google Luner XPRIZE」に、日本唯一の

チーム「HAKUTO」と率いて参戦することになったのです。

これはXプライズ財団が行った有人弾道宇宙飛行のプロジェクトが成功を収め、次に

立ち上げられたものです。

国や政府機関でなく、民間の企業による月面探査機を月面を走らせ、性能の競争をしよう

いうなんとも大胆で夢溢れたプロジェクトでした。

プロジェクトで優勝したチームには3000万ドル…日本円にして30億円という莫大な賞金が

与えられるのです。他にも、まるでゲームのクエストのように

「アポロ計画の名残を撮影」「水を発見する」「月の厳しい夜を乗り切る」といった課題が

あり、達成すると特別賞金が得られるのでした。

このレースに参加した「HAKUTO」。

名の由来は当然、「月で餅をつくウサギ」→「シロウサギ」→「HAKUTO」から来ています。

ただし結局プロジェクトは、残念ながら誰も完走することなく、期限である2018年3月31日

終了してしまいます。

HAKUTOはその中で中間賞(製作段階)を貰っていますが、宇宙へ行った探索機は残念ながら

いなかったのです…。

もしこの探索機が完成していたら、どんなに喜ばしかったか言うまでもありません。

しかしながら袴田氏はそれで良しとせず、新会社「inspece」を立ち上げました。

そして今までの経験を足掛かりにして、次は月面への着陸船を作ったり、宇宙開発を

していきたいと考えています。

その理想が達成された暁には、HAKUTOがやりたかった月面探索が大いにできるように

なっているのでしょう。

なんとも実現してほしいですね!

袴田武史の経歴

袴田氏が本格的に宇宙を目指したのは、高校受験頃だったそうです。

その後紆余曲折あって、名古屋工科大学からジョージア工科大学へ留学。

必要なノウハウを得て、帰国した後は「HAKUTO」に没入していったわけです。

袴田武史氏の経歴

  • 1979年 出生
  • 2001年 名古屋工科大学 航空宇宙学コースへ入学
  • 2005年 ジョージア工科大学へ留学 「Space Ship One」の講演
  • 2010年 民間月面ロボット探査レース「Google Luner XPRIZE」に日本唯一のチーム「HAKUTO」を率いて参加
  • 2015年 上記レースにて中間賞を獲得して終了。後に母体の運営を「inspece」なる会社へと変更

袴田武史の出身高校・大学

実は袴田氏はストレートで名古屋工科大学へ進学したわけではありません。

東京工業大学へ3回の浪人後、大切なのは学校名でなく「航空宇宙学」を学ぶことだと

痛感し、名古屋工科大学・航空宇宙工学コースへ進学したのです。

浪人中は、既に航空宇宙学を学び始めている先達が羨ましくてしょうがなかったという

袴田氏は、卒業後はアメリカのジョージア工科大学へ留学します。

そして2005年、転機となる出来事がありました。

ジョージア工科大学で宇宙開発に関する講演に感銘を受けたのですが

「政府主導は進まない、民間の力で宇宙開発を目指すんだ!」という決意が芽生えたのです。

袴田氏は夢が夢だけに、大学進学や帰国後のチャージ期が長い印象がありますが

その分爆発的な意欲をもっているのですね。

袴田武史の結婚に関する情報

引用:https://media.startup-db.com/interview/ispace

袴田氏は既婚者で、奥さんとTV出演したこともあるようです。

あまりその情報を聞かないのは、恐らく一般人の方で、ビジネスには絡まないからでしょう。

よく有名起業家ともなると、頻繁に浮名を流したり、あるいは自分と同等の同業者と

結婚したりします。

そんな噂もないということは、通常の恋愛結婚なのでしょうね。

まとめ

一般的に起業家というと、やはりIT関連会社がパっと思い浮かびます。

時流に乗った、設立しやすい会社だからということですが、それを鑑みれば宇宙開発は

目標やゴールがかなり果てしない所に存在しています。

年間売り上げがどうたら、ではなく、まず「宇宙に行けたら」から始まるのですから。

袴田氏もinspaceも、まだまだ世界に踏み出したばかり。

決してくじけず、はやぶさに次ぐグッドニュースを、運んできてくれることを願わずには

いられません!

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