フィル・ナイトの経歴!資産や息子,会計士の素顔や名言を紹介!【ナイキ創業者】

みなさんこんにちは!

今回はフィル・ナイト氏の経歴,資産や息子,会計士の素顔や名言を紹介します。

皆さん「ナイキ」のマークはわかりますよね?

あの勢いのよい「外はね」は単純ながら一度見たら忘れられません。

今回はスニーカーやTシャツでおなじみのナイキについて、様々な角度から調べてみました!

フィル・ナイトの経歴

引用:https://www.billionmindset.com/nike-success-story-of-phil-knight/

Phil Knight(フィル ナイト)

一口に起業家と言っても、様々な人がいます。

両親が高学歴で、良い家庭環境の中育った人は、比較的早期から自分のやりたいこと、

専門としたいことを見つけやすいですね。

両親の影響を受けつつ、好きな企業を立ち上げていく傾向があります。

反対に親とは全く異なる道を行き、何度か会社が倒産しても不屈の精神で立ち上がる

ハングリー精神にあふれた人も少なくありません。

では、ナイキ創業者フィル・ナイトはどちら側の人間でしょうか。

実はどちらでもないのです。

フィル・ナイトは別段大富豪の家庭出身ではなく、ごくごく普通の生まれでした。

最初は陸上選手として活躍し、経営学を学ぶ傍ら、自らの「こんなシューズがあったなら」

いう思いを膨らませ、ナイキを創業するに至ったのです。

フィル・ナイトの経歴

1938年 出生

略   陸上選手として期待され、華やかな経歴を残す。

1959年 オレゴン大学にて経営学を学ぶ この際スポーツシューズについて詳しく知る

1960年 経済の道へ進む 日本の労働力と技術力で、高品質のランニングシューズを
              売る
計画 を立てはじめる

1962年 日本のオニツカタイガーのシューズにほれ込み、アメリカで販売する権利を得る
      また副業としてプライスウォーターハウスにて会計士として働く

1964年 ブルーリボンスポーツ社を設立

1971年 オニツカとの提携を終了 ブルーリボンスポーツ改めナイキになる

1978年 ソール部分にエアを使う、業界初の試みで話題になる

1980~1990年 「エアジョーダン」や「エアマックス」など、高機能のシューズが
                      大人気になり、窃盗や強奪が(エアマックス狩り)起きるなどの社会現象になる

2012年 イギリスの「リーボック」に変わりNLF(ナショナル・フットボール・リーグ)の
              公式アパレルになる

2020年 MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)全チームとの契約発表

フィル・ナイトは陸上選手から、彼らに必須のシューズを作る会社を設立するという、

変わった転身を果たしました。

その過程には彼の並々ならない先見の明…経営学をものにし、会計士としての確かな経験が

生きています。

ちなみにナイキのあの独特の「跳ねた線」のマークは「スウィッシュ」とも言います。

勢いよく動くイメージを元に作り出されました。

後にギリシャ神話に出てくる勝利の女神「ニケ(ナイキ)」の翼に似ている…!として

改名がされたのだそうです。

スポーツシューズメーカーとしては後発だったナイキの大躍進に相応しい逸話ですね!

フィル・ナイトの資産

フィル・ナイトの資産は、Googleで検索するだけで簡単に出てきます。

その額はなんと363憶ドル!

日本円に直すと、ざっと3兆円を超える計算になります!

流石は世界のナイキ、桁が違いますね…!

ここまでの大金があれば、人間どこかしら歪んできそうなものです。

ですがフィル・ナイト氏、2016年には総資産の大部分(日本円にして2兆8千億!!)を

慈善事業に充てるなど、思い切った活動をされています。

フィル・ナイトの息子

フィル・ナイトには息子がいましたが、長男は事故で死亡しています。

その悲しみが、全資産の大部分を寄付する切欠になったようです。

次男は結婚して、まだ健在です。

さて、起業家の息子が、必ずしも親の会社を継ぐとは限りません。

特に欧米では、「家」思考が強い日本とは違い、親は親、子は子といった考えが主流です。

フィル・ナイトの息子は、父とはまったく異なる分野で活躍しています。

次男トラヴィスの職業とは「アニメーター」!そしてその後「映画監督」にもなります。

日本で言うとジブリなどと同じ、一クリエイターからの大躍進ですね!

現在は父フィルのアニメーション制作会社ライカにて、CEOも務めています。

8歳の頃来日し、日本ならではの建築や美術に衝撃を受けて以来、父と同じく日本に強い

関心があるようです。

日本のおとぎ話をモチーフにした「KUBO/クボ 日本の弦の秘密」というアニメ映画も

作成しているのです!

フィル・ナイトの名言

失敗は発明の母、と言いますが、フィル・ナイトはまさにその真理を痛い程わかっている人の

ようです。

彼の発言として

「失敗する勇気を持て」

「歴史とは狂えるアイディアの連続だ」

「ラストチャンスだけは失敗するな」

というものがあります。

いかがでしょうか?この「当たって砕けろ」的な、まったくしり込みしない感じ。

中々思っていても口に出せない・実行できないことでありますが、フィル・ナイトは

ナイキを大きくしていく傍ら、きっとこのポリシーに則って行動していたのでしょう。

まとめ

引用:https://sgbonline.com/

意外な前歴から大企業のトップに上り詰める…。

夢のある話ではありますが、その過程には無数の挫折があることを忘れてはなりません。

フィル・ナイトのストーリーは起業家でなくとも、個人でも見習うべきことが多くあります。

彼の出した自伝「Shoe Dog」は、ビル・ゲイツを始め世界中の著名人に絶賛されていますが

成功の秘訣はやはり「へこたれないこと」にあるのだとの裏付けですね。

 

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