似鳥昭雄の経歴!年収・資産、嫁や息子も公開!【ニトリ創業者】

出典:https://www.jiji.com/jc/d4?p=fug421-jpp010447832&d=d4_bbb

今回はニトリの創業者である似鳥昭雄さんについて調べました!

「お、ねだん以上。」のキャッチフレーズが有名です!

インテリア家具のニトリは今や誰でも知ってますよね。

そんな大企業を一代で育て上げた似鳥昭雄さんですが、若いころは不遇の時代その波瀾万丈すぎる人生が実に驚くべきものでした!

極貧の子供時代から父、母のことから、ニトリ創業の経緯を調査しました!

さらには嫁や子どもについて、気になる年収や資産についてもまとめてみましたので、最後までご覧ください!

似鳥昭雄の経歴は?

似鳥 昭雄(にとり あきお)

●1944年 樺太に生まれる

●終戦後は札幌で暮らし、66年に北海学園大学を卒業

●1967年 札幌で似鳥家具店を創業

●1972年 株式会社ニトリ設立

●2005年 藍綬褒章を受章

●2017年 ニトリ社長職を退任し、同社HDの会長職に就く

似鳥昭雄さんは樺太(サハリン)で生まれました。

3歳のころに北海道に移住したそう。

似鳥さんは幼いころから貧しく、ぼろぼろの家に住んでいました。

父は土木関係の会社を営み、母はヤミ米を売る仕事をしていました。

父はともかく母は印象が悪いですかね 笑

母親は厳しかったらしく、殴られることも。

しかも、親がヤミ米をやっていることが学校の同級生にばれてしまってたそう。

学校で「ヤミ屋、ヤミ屋」と呼ばれいじめられていた始末。

中学の時に川に突き落とされ、本気で死にそうになったことも・・・

学校の成績も悪く、まさに落ちこぼれ。

高校にはヤミ米を1俵届けて裏口入学。

大学の試験も友人とともにカンニングをはかった逸話もあります。(失敗に終わったそうですが。)

そして、貧しかったわけですから、アルバイトはもちろんやっていました。

が、危険なアルバイトにも手を染めていたそう。

夜のスナックの未払金の取り立てをしていたのです。

取り立ての中には悪い人もいて、ナイフで切り付けられたこともあるそうです。

そして大学卒業後はすぐに父の経営する会社で作業員で働きましたが、火事を起こしクビに 笑

広告会社の営業マンも経験しましたが、対人恐怖症で全く契約が取れず半年ぐらいでクビ。

それから職を転々としますが、どこに行ってもダメでクビになり、放蕩生活を送っていました。

まさに踏んだり蹴ったりの人生、読んでるとかわいそうになってきますよね。

いまでは日本を代表する企業を創業した人なのに、こんな過去があったとは驚きです。

ニトリ創業秘話!

作業員も営業もダメ。

これからどうしようかと悩んでいた時に父親から、食べていくには「人の3倍働くか、人がやらないことをやるかのどちらかだ」という言葉を思い出します。

似鳥さんは、3倍働くなんて自分には無理だから、人のやらないことをやろうと決めます。

地元でいろいろ考えていると、近くに家具店がないことに気づきました。

こうして、似鳥さんは親戚に借金をして、会社を立ち上げることにしました。

それが現在のニトリである「似鳥家具店」です。

上のツイートの画像です。

このとき似鳥さんは23歳でした。

23歳でお金がありませんからね。

起業するというのは相当なリスクだと思いますし、似鳥さんにとってはもうこの道しか残されていないと考えたのでしょう。

しかし、開店当初は赤字続きで競合店も現れたりして、倒産寸前に追いやられたそう。

この時は本当に自殺を考えたと本人は言っています。

転機はアメリカ研修

似鳥さんは一念発起して、アメリカ家具研修に参加します。

高いお金を払うために、親戚中から借りて捻出し、研修に参加します。

そこで似鳥さんは衝撃を受けます。

〈たまたま家具業界向けのセミナーに参加し、ロサンゼルスに行ったんです。そこで、日本とアメリカの差を目の当たりにした〉〈当時、アメリカのチェーンストアで売っていたものは衣・食・住すべてが日本の3分の1の価格で販売されていました。しかもあらゆるものが、色やスタイルでコーディネイトされていた

                         引用:https://wezz-y.com/archives/60274/2

似鳥さんが痛感したのは、日本は数十年も遅れを取っていること。

そして似鳥さんは30年計画をたて、100店舗、売上1000億という目標を設定します。

そう決意したのは1972年、似鳥さんが27歳の時です。

なんと、ちょうど30年後の2003年には100店舗、売上1000億円を達成します。

まさに有言実行ですね。

30年という長いスパンの中にさらに10年スパンで細かく目標を落とし込んで、ひとつづつ達成していきました。

経営者としての才能を開花させて、成功を収めましたね。

子ども時代の事を考えると、やっと光が当たったという感じで感動モノです!

そしてニトリのキャッチフレーズである、「お、ねだん以上」。

この原点は実は、ヤミ米にあると本人は語っています。

安く仕入れて高く売ることをやっていた経験から、原料や素材を加工し、良質な品質をお客さんに提供する。

これがお値段以上の原点なのです。

なんだか不思議な縁ですね。

いじめの原因だったことが、ビジネスで成功を収めているので大逆転の人生と言えます。

似鳥さんはさらに30年後の2032年には店舗数も売り上げも増やし、さらに成長を目指しています。

似鳥さんは社長職を退いていますが、今後もあのニトリがさらに進化するとなると期待できますよね!

グローバル化、シームレス化!なんて言われる時代ですから、どんどん欧米風になっていくのでしょう。

似鳥昭雄の嫁・子どもは?

似鳥さんが結婚されたのは23歳でした。

ちょうど家具店を開いた頃でしたが、赤字続きで見かねた母がお見合いを勧めてきました。

奥さんができれば、商売もうまくいくのではないかという考えです。

そしてそれが見事にあたり、お客さんがどんどん増えていったそうです。

似鳥さんには2人の子どもがいらっしゃいます。

長男は印刷会社長女がニトリで勤務しているそうです。

似鳥さんは、長男にはニトリに入社させることは毛頭ありませんでした。

なぜなら後継者とみられ、派閥ができるからです。

娘さんもニトリの社員と結婚したら、旦那には辞めてもらうと語っています。

偶然にも同じ家具業界で、某企業のお家騒動が話題になりましたね。

創業者で会長である父と、後継者で社長である娘と経営方針の食い違いで揉めて、株価が暴落したなんてことがありました。

一方でニトリの社長は、白井俊之さんという方で、ニトリに入社して社長になった人です。

似鳥さんのそういった考えもニトリ大成功の理由かもしれませんね!

似鳥昭雄の年収・資産は?

出典:https://dot.asahi.com/wa/2016091600063.html?page=3

まず、似鳥昭雄会長の役員報酬を調べると、2018年2月期で2億1400万と出てきました。

ニトリの売り上げが2018年時点で約5500億ぐらいですから、やはり高額報酬でしたね!

そして資産を調べると、34億ドルと出てきました。

ざっと換算してみると約3800億円です。

想像がつかない世界ですね・・・笑

あなたはこの金額を見て、どう思いましたか?

私は、子どものころの極貧時代から考えると、これだけの大成功者になったのですから人生って面白いと思いましたね!

似鳥昭雄ってどんな人?

似鳥昭雄という人は、実にロマンを持った人です。

同時に厳しい現実を直視し、計画性をもって目標を達成できる人物でもあります。

これは本当に経営者としての資質を持っていると言えます。

よく、「サラリーマンに向いていないのに社長なんか務まるはずがない」と言われますが、似鳥さんの場合は違いましたね。

サラリーマンとしてはダメダメだった。

でも社長には向いていた。

結果人生大逆転です。

そんな印象を私は感じました!

経営の第一線から退いた似鳥昭雄さんですが、似鳥さんの数々のエピソードは多くの人に勇気を与えるはずです。

今後の活躍に期待です!

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