南場智子の経歴!夫や子どもは?年収や資産から若い頃やマッキンゼー時代を調査!【株式会社ディー・エヌ・エー創業者】

みなさんこんにちは!

皆さんはスマホでアプリゲームをしますか?

そんなモバイルゲーム業界の光を当てた会社は誰しも聞いたことあるかと思います。

株式会社DeNA

その創業者である南場智子さん。

今回はこの方にフォーカスしていきたいと思います。

女性起業家というのは南場さん世代ではなかなかいない存在だと思います。

南場智子さんの経歴を探り、夫や子どものこと、年収や資産、若いころを調査してみましたのでご覧ください。

南場智子の経歴は?

引用:https://ecnomikata.com/original_news/8378/

南場 智子(なんば ともこ)

●1962年 新潟県新潟市に生まれる

●1985年 津田塾大学学芸学部卒業

●1986年 マッキンゼー日本支社入社

●1996年 マッキンゼー日本支社役員

●1999年 株式会社ディー・エヌ・エー設立 代表取締役就任

●2015年 横浜DeNAベイスターズ オーナーに就任

厳格な父のもとで育つ

南場さんは新潟県の出身です。

南場さんの父はガソリン卸会社の経営者で、かなりの厳格者だったそうです。

女性なので、勉学より、家庭での仕事に厳しかったようです。

「女に教育など必要ない」と言われ、門限も厳しく、おそらく家事手伝いなどを厳しくさせられていたのでしょうか。

そして父の要求には絶対服従でした。

南場さんの父は、年代からして戦争を経験した人でしょう。

その時代を象徴するようなとても厳しい父だったと思います。

ただ、南場さんは学校での成績はとても良かったのです。

厳格な父に育てられたこともあり、地元新潟から出て県外の大学に行きたいと思うようになります。

それに関しては父親に猛反対されましたが、初めて父親に反抗したのです。

「女子寮がある女子大」などの条件のもと、反対を押し切って、津田塾大学英文学科へと進学します。

引用:https://friday.kodansha.co.jp/article/36409 大学時代

初めて実家から離れられた南場さん。

さらに遠い所へ行って、自由になりたいと考えます。

当時、大学で成績が1番になれば奨学金でアメリカへ留学できる制度がありました。

南場さんは猛勉強して成績トップとなり、1年間の留学を実現させます。

留学に関しても父に反対されましたが、これも押し切って南場さんはアメリカへ。

留学の間は父と手紙でやり取りしていたみたいで、親子との間は良好になっていったみたいです。

マッキンゼー

帰国後、南場さんは就職し、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパンに入社しました。

大学の先輩がコンサルティングに勤めていた影響でコンサル業界に就職した南場さん。

しかし、専門用語についていけず、夜遅くまでの仕事に心身ともに疲れ果てていました。

大学時代の海外経験を思い出したのか、もう一度海外に行きたいと願うようになります。

ですが、会社には留学制度というものはありません。

南場さんは会社を辞め、ハーバードビジネススクールに入校します。

このスクールでの生活が南場さんにとって心地よかったみたいで、MBAも取得したのです。

卒業した後、どうしようか迷い、アメリカに残るか、日本に戻るか選択を迫られます。

結局、南場さんは辞めたマッキンゼーに復職する決意をします。

ところが復帰してみるとヤッパリ辛い職場。

復職を後悔した南場さんは転職を考えます。

ですが、上司がそのことを知ると、南場さんに転職させまいと大掛かりなプロジェクトを任せます。

どうせすぐ辞めるのだからと、南場さんは開き直り、余計なプライドを捨て、仲間に助けを求めるような仕事のスタイルでいきました。

それが思いがけない結果となり、プロジェクトチームは団結力が生まれ、大成功に結び付いたのです。

これに自信をつけた南場さんはこの後も、次々とプロジェクトを成功させていきます。

そういった実績を積み上げ、34歳の時、日本人女性としては歴代3人目となるパートナー(役員)に選出されました。

DeNA創業

あのマッキンゼーの役員にまで昇りつけた南場さん。

しかし「机上で描く計画」よりも「より実践的な商売」がしたいという気持ちから、起業を決意します。

南場さんは仲間を集め、IT系ビジネスでの起業をします。

1999年3月、株式会社DeNAを創業しました。

今でこそ、DeNAは日本を代表する企業ですが、創業当初はうまくいかないことばかり。

ネットオークションのビジネスを展開していましたが、競合のYahoo!オークションに先手を取られ、赤字経営が続いていました。

そこで、南場さんは勝てる土俵として、「モバイル端末ゲーム」に目を付けました。

ここからのDeNAがすごかったのです。

2004年に開始された携帯電話向けオークションサイト「モバオク」と、モバイル広告ネットワーク「ポケットアフェリエイト」が大ヒット!

国内最大級のモバイルサイトへと成長させます。

PCサービスとは連携させず、あくまでモバイル市場に特化。

結果、DeNAは2005年2月に東証マザーズに上場し、6月にはモバオクの分社化も行いました。

さらに、2006年には、ゲーム&SNS「モバゲータウン」の提供開始。

これが学生を中心に爆発的ヒットとなり、約1年で会員数が500万人を突破させることとなります。

早くから、成果報酬型広告モデルを確立させたDeNA。

2007年にDeNAは東証一部上場を果たしました。

その後もDeNAはアプリ開発にとどまらず、他社開発のゲームソフトに参入したりと幅を広げていきました。

南場さん自身も立派なIT企業のCEOとして名を馳せることとなったのです。

夫の看病のため、南場CEO退任

2011年に南場さんの夫である、紺屋勝成さんががんの告知を受けます。

南場さんはその夫の看病に専念すると決意します。

2012年にCEOの座を、守安功氏に譲ることとなりました。

夫のために、食事を作って一緒に過ごす時間を増やしていきました。

しかし、夫の紺屋さんは2016年に亡くなりました。

DeNAと南場智子のこれから

2015年にはNPBの横浜ベイスターズのオーナーに就任。

さらには2017年には、再びDeNAの代表取締役となり、守安CEOとの二人体制となっています。

急成長を遂げたソーシャルゲーム市場。

ですが、常に変革が求められる世界だからこそ、近年はダウンロード数の伸びに陰りが見え始めています。

現CEOの守安氏は「ソーシャルゲームとは心中しない」と宣言し、自動車産業へも参入、住やアパレル系も積極的に買収し、子会社化を進めています。

 海外で続々と現地法人を設立し、まさに「グローバルNo.1」を目指すDeNA。

大成功を収めたモバイル市場とはまた違った分野でDeNAの躍進、南場さんの活躍が期待できそうです。

南場智子の夫や子どもは?

南場さんは1991年に結婚されています。

お相手はマッキンゼーでの同僚だった紺屋勝成さんという方です。

子どもはいらっしゃらいないようでした。

紺屋さんは元株式会社USENの取締役を務めるなど、複数のIT企業で役員を務めた経歴があるすごい方なのです。

そんな紺屋さんは2011年に病に倒れます。

南場さんはDeNAの代表権のない取締役に退き、夫を支えるという献身的な態勢をとりました。

夫の看病に努めた影響もあってか、会社で医療・ヘルスケア関係の情報をメディアを通して掲載するなどし、その情報が誤った情報で、世間から非難を浴びることもありました。

南場さんは記者会見に臨みましたが、それは夫の死の2日後でした。

紺屋さんは2106年12月にがんにより、亡くなられました。

53歳という年齢でした。

深い悲しみに襲われたでしょうが、南場さんは気丈でした。

後のインタビューでも、

もちろん、人は順風満帆に進むのが一番ですよ。でも苦しんだ人の方が人間味や深みがあるじゃないですか

出典:https://friday.kodansha.co.jp/article/36409

すべてが順風満帆にうまくいくわけではありません。

でも夫の死によって南場さんさらにたくましく、仕事に活かされていると感じます。

南場智子の年収や資産は?

引用:https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/020600001/031200030/

メガベンチャー企業であるDeNAの南場さんはどのくらいの年収や資産なのでしょうか?

まず年収についてですが、DeNAとしての役員報酬は推定で3~4億あると言われています。

アメリカの経済誌の「フォーブス」で2013年に、「日本のお金持ち50人」のランキングの中で、47位で南場さんがランクインしていました。

その純資産は532億円でした。

純粋な貯蓄額から、13%の株や土地などなど・・・

巨額の資産を抱えていたということですね!

ちなみに、フォーブスのランキングのベスト3は以下の通りです。

1位 柳井正(ファーストリテイリング) 1兆4725億円(155億ドル)

2位 佐治信忠(サントリーホールディングス) 1兆165億円(107億ドル)

3位 孫正義(ソフトバンク) 8645億円(91億ドル)

南場智子の若いころは?

南場智子さんの若いころが気になりませんか?

ちょっと探ってみました。

引用:https://www.sanspo.com/baseball/photos/

マッキンゼーの最終面接の日の写真だそうです。

場所は津田塾大の学生寮。

眼鏡をこの頃はかけておらず、違った印象ですね!

かわいらしいし、清楚な美人さんです。

言い寄ってくる男の人もいたのではないでしょうか?

引用:https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/photos/140108/ecn14010810000002-p1.html

上の写真は、アメリカ留学を終えて父と撮った一枚。

かわいらしい女子大生の娘と優しそうな父(実際は厳しかったみたいですが)。

いまではビジネスの世界で大成功を収めている南場さんですが、このような若いころをみると親近感が持てますね。

まとめ・南場智子はどんな人?

ここまで南場智子さんについてまとめてみましたが、いかがでしたか?

私が感じた南場智子さんはとても気丈で強かな女性です。

家庭環境に対する不満から這い上がろうとする気概、トップになろうとする気持ち。

それから夫の死を乗り越えて、それを仕事の力にしていくこと。

起業家になるべくしてなったという印象です。

これからもDeNAは幅広い分野で活躍を広げていくと思いますし、南場さんの活躍もまだまだ見られそうです。

今後も注目していきましょう!

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