北尾吉孝の経歴や伝説,堀江貴文,孫正義との関係,自宅を調査【SBIホールディングス株式会社代表取締役】

今回は北尾吉孝氏の経歴や伝説,堀江貴文,孫正義との関係,自宅を調査しました。

皆さんはSBIグループという会社をご存じですか?

金融サービス事業やバイオ関連、アセットマネジメント事業などなど多岐に渡る事業をグローバルに展開している一大企業です。

このSBIグループの創設者である北尾吉孝氏は会社員時代に伝説の証券マンと呼ばれ、あの孫正義氏とも交流を持つ才覚の持ち主でした。

孫正義氏も認める人格者、北尾吉孝氏とはいったいどのような人物なのでしょうか。

北尾吉孝の経歴や伝説

引用:https://ps.nikkei.co.jp/myroad/keyperson/kitao_yoshitaka/

北尾 吉孝(きたお よしたか)

1951年 兵庫県にて生まれる

1969年 兵庫県立神戸高等学校を卒業

1974年 慶應義塾大学経済学部を卒業 野村證券株式会社へ入社

1978年 ケンブリッジ大学経済学部を卒業 野村證券株式会社海外投資顧問室へ就任

1982年 ニューヨーク拠点へ配属

1987年 同第二事業法人部次長へ就任

1989年 ワッサースタイン・ペレラ社常務取締役へ就任

1991年 野村企業情報株式会社取締役へ就任

1992年 野村證券株式会社、事業法人三部長へ就任

1995年 孫正義と出会いスカウトされる ソフトバンク株式会社常務取締役

1999年 ソフトバンク・インベストメント株式会社代表取締役社長へ就任

2005年   財団法人SBI子ども希望財団の理事に就任

2008年 SBI大学院大学の学長に就任

北尾氏は大阪にて船場をしている商人の家に生まれました。

北尾氏の家系はとても優秀であり、曾祖父は大阪朝日新聞の販売を担う北尾新聞舗の経営者。祖父は旧三井物産へ入社し、東洋綿花社長を勤めていたそうです。

幼少期から中国古典に触れており、論語をはじめとした当時目を通した多くの文献は、以後の人生に大きな影響を与えてくれたとのこと。

Twitterなどで北尾氏が述べている哲学などの知識はこの頃から形成されていたのですね。

しかしながら、子供の頃の成績は特に良いわけではなかったようです。

高校時代、医者に憧れを持っていた北尾氏は医学部への進学を考えるも受験に失敗

合格した慶応義塾大学の経済学部へ進学することとなります。

ここで北尾氏は経済の魅力にひかれてしまいます。

社会のあらゆるところに影響を及ぼす経済構造に興味を持ったのです。

卒業後、北尾氏は野村證券に入社しました。

始めは総合企画室に配属されていたそうです。

会議の書記をしながら、得られるもの全てを吸収したのだとか。

与えられた仕事をこなすだけじゃないあたりが流石ですね。

その後、会社の制度を利用してケンブリッジ大学経済学部へ留学します。

帰国後は世界中を飛びまわりながら仕事をしていたようです。

まわった国の数はなんと57カ国!

この頃から世界を股にかけていたそうです。

このように様々な国で働くなかで北尾氏はある共通点を見つけたそうです。

それは“お客様との信頼関係が構築できていないと、どれだけ説明に時間を費やしても買ってもらえない”ということです。

自分を信用してもらうために、相手が求めているものが何なのかをひたすら追求し、この人でなければ駄目と言ってもらえるよう努力したそうです。

1999年には中間持株会社ソフトバンク・ファイナンスを立ち上げます。

この頃から北尾氏は証券など金融事業の展開を始めました。

当時、インターネットは日本で本格的に普及していませんでしたが、より多くの情報を迅速に提供することが出来ると知り、世の中の役に立つシステムになると確信していたそうです。

ソフトバンクから独立後、銀行業や保険業への進出を始めました。

北尾吉孝と堀江貴文

引用:https://biz-journal.jp/gj/2017/07/post_3769.html

北尾吉孝氏と堀江貴文氏はとても仲が悪いことで有名です。

発端となったのはライブドア時代のある出来ごとです。

ライブドアがニッポン放送を買収しようとした際に、北尾吉孝氏がホワイトナイトとなり、ライブドアの買収を阻止しようとしたのです。

この一件を堀江貴文氏は非常に気にしており、北尾吉孝氏に対して

「一番倫理観ねーくせに、論語だの哲学だの表向きのかっこつけばっか」

などの批判をしています。

SNS上でも口論しているところを見ると二人の仲が良くなることはなさそうですね。

北尾吉孝と孫正義

北尾吉孝氏と孫正義氏はとても深い関係にあるようです。

インタビューのなかで孫正義氏は同志のつもりと答えているところからも特別な関係にあることが伺えますね。

2人が出会ったのは1995年でした。

野村證券がソフトバンクの株式公開を担当することとなり、それが縁で孫正義氏は北尾氏をスカウトしたそうです。

その後、ソフトバンクに入社した北尾氏は店頭公開したばかり会社にもかかわらず4800億円もの資金を調達することに成功したそうです。

この数字は当時でも前代未聞の数値だったそうです。

孫正義氏がスカウトしたくなるだけあって、やはり特別な何かを持っていたのかも知れませんね。

また、北尾氏が創業したSBIホールディングス株式会社は元々ソフトバンク株式会社の子会社であるソフトバンク・ファイナンスの子会社でした。

2006年8月2日をもってソフトバンク・エーエム株式会社は、保有するSBIホールディングスの株を全てゴールドマンサックス証券に売却したため資本的な関係はもうありませんが北尾氏と孫正義氏の関係はまだまだ続いているようです。

北尾吉孝の自宅

引用:https://presidenthouse.net/blog-entry-455.html

北尾吉孝氏の自宅は東京都新宿区にあります。

とても日当たりの良い高級マンションに住んでいるそうです。

調べたところ新宿区にあるこの規模のマンションの値段は1億7800万円~2億2980万円だそうです。

北尾氏の自宅もおそらくこれぐらいの値段なのではないでしょうか。

億を超える家に住むのはどんな気分なのでしょうか。

是非とも味わってみたいですね。

まとめ

引用:https://twitter.com/yoshitaka_kitao/status/954256544454950912

グループ会社140社、社員は5千名を超える金融グループを束ねる北尾氏は今なお活躍を続けています。

そんな北尾氏は自身の日記の中で「志」の大切さを説いています。

「志」は「士の心」と書きます。「士」は十と一の合字で十は多数・大衆を表し、一は多数の意志の取りまとめ役であり重い責任があります。

利己心や金儲けのためだけでなく、公のために生涯を通じて仕える気持ちすなわち「志」が事業化になるうえで一番大切な要素だと述べています。

経済人の倫理観に一石を投じ続けている北尾氏はどのような志を持ち、どのような行動を起こしていくのでしょうか。

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