ジャック・マーの経歴!資産や孫正義との関係や貧乏マインドとは?【アリババ社創業者】

引用:https://lxr.co.jp/blog/wp-content/

みなさんこんにちは!

今回はジャック・マー氏の経歴,資産や孫正義との関係,貧乏マインドについて調査しました。

皆さんは中国の大手企業アリババをご存じでしょうか。

GAFAのひとつであるあのAmazonを中国全土から撤退させたインターネットショッピングサイトの会社です。

今やGoogle、Amazon、Facebook、Appleに並ぶとまで言われるアリババですが、

この会社を作り上げたジャック・マー氏は他の創業者とは一風変わったタイプの人間でした。

英語だけが取り柄だった落ちこぼれのジャック・マー氏が、どのようにしてどん底から這い上がったのか。

今回はそんなジャック・マー氏の大逆転劇を紹介していきます!

ジャック・マーの経歴

引用:https://www.waseda.jp

ジャック・マー(馬 雲)

・1964年 浙江省杭州市で出生

・1988年   杭州師範学校英語科を卒業
   同年       杭州電子工業大学にて英語と国際貿易に関する講師となる

・1995年 通訳の仕事で渡米しインターネットに触れる
 同年   中国初の企業情報発信サイト「イエローページ」を開設

・1998年 政府機関の中国対外経済貿易合作部の下部組織「中国国際電子商務中心」に所属

・1999年 中国国際電子商務中心を辞職
                杭州にて研究開発センターを設立  香港を拠点とするアリババネットを設立

・2003年 淘宝網(タオバオ)を開設

・2005年 中国ヤフーを買収

・2007年 ソフトバンク取締役に就任

・2013年 アリババのCEOから退任

・2019年 アリババの会長職から退任

ジャック・マーの愛称で親しまれている彼ですが、本名は馬雲(ば うん)です。

ジャック・マーという名前は、彼が中学時代にホテルで無料観光案内をしていた際につけられたあだ名だそうです。

成績はあまり良くなく、3流以下といわれる学校に通っていた彼ですが、英語だけは得意でした。

その唯一の武器を磨くために9年間もの間毎朝早起きをし、外国の観光客相手にガイドをしていたのだとか。

しかし、英語以外の成績が良くなかった彼は大学入試に二度失敗します。

また、『人生』という本に出会い大学進学を決意するも三度も浪人。

就職活動に関しては応募した30社すべてに断られたそうです。

ここまでの話だと大企業の創業者とは思えない内容ですね。

しかし、ジャック・マー氏の凄いところはここからです。

なんと、どこの会社にも採用されなかったジャック・マー氏は自分で起業することを決断しました。

そうして、唯一の武器であった英語力を活かせる翻訳会社を設立、仕事の都合で渡米した際にインターネットと出会いました。

当時、中国にはまだインターネットの文化がありませんでした。

そのため、ジャック・マー氏の考えは社内にいるほとんどの人間に理解されませんでした。

それでも諦めなかったジャック・マー氏は企業情報発信サイト「イエローページ」を設立。

その後、中国が国家単位でインターネットを導入、それをきっかけに中国の政府機関に吸収合併され、中国国際電子商務中心に所属することとなります。

中国国際電子商務中心を辞職した後は、独自の情報ルートや巨額な広告費を持つ大企業ではなくSNSのような情報ツールを必要としている中小企業のためのサイトを作ります。

それが電子商取引仲介サイトアリババドットコムです。

自らが沢山の中小企業をリードし、IT革命を起こしてやろう。

この頃からジャック・マー氏は中国国内の企業をライバルとするのは辞め、アメリカのシリコンバレーをライバルとして設定していたそうです。

やはりFacebookザッカーバーグ氏しかり、Amazonのジェフ・ベゾスしかり成功する人たちが見ているビジョンは大きいですね。

その後、消費者向けの電子商取引サービス淘宝網(タオパオ)や、インターネット上の決済及び金融サービスを事業化させた支付宝(アリペイ)などを開設。

瞬く間にアリババは世界的な企業とも渡り合える大企業へと成長しました。

そんな大企業へと成長したアリババですが、ジャック・マー氏は2013年に同社CEOの座を降ります。

ジャック・マー氏曰く、「IT業界にとって、私はもう年だ。新しい挑戦にとって、私はまだ若い」とのこと。

これからは昔取り組んでいた教育業や環境保護に着手していきたいそうです。

ジャック・マーの資産

草の根の英雄と呼ばれるジャック・マー氏ですが、世界的な経済紙Forbesではアジア一位の大富豪と紹介されています。

2014年からの4年間、連続世界ナンバーワンIT長者の座に輝いていたのです。

そんなジャック・マー氏の総資産は2014年度の段階で218億ドル(約2兆2860億円)を超えています。

まだまだ上昇し続けているアリババグループ。

現在のジャック・マー氏の総資産は2014年度をはるかに上回る額になっていることでしょう。

ジャック・マーと孫正義との関係

引用:https://assets.media-platform.com

ジャック・マー氏はアリババ創設時に孫正義と出会いました。

自身のビジネスプランに投資して貰う為に話し合いの場を設けたのです。

当初、一時間程懇談する予定だったそうですが、初めの五分で孫氏は3500万ドルの資金提供を決めたらしいです。

孫正義氏曰く「彼の眼にはカリスマ性があった。話を聞かなくてもわかった」とのこと。

幼少期から色々な経験を重ね、挑戦することを辞めなかった彼の眼にはもうすでにカリスマ性が宿っていたのですね。

五分で巨額の投資を決心させたジャック・マー氏も凄いですが、五分でその決断が出来る孫正義氏も凄いですね。

貧乏マインドとは?

元教師ということもあり、話をすることが上手いと有名なジャック・マー氏ですが、 スピーチの中で発言したある言葉が話題になりました。

それが「貧乏マインド」についてです。

貧乏マインドの人に尽くすほど最悪なことはない。

何かを無料プレゼントしたら、

「これは罠だ」と非難する。

「少額投資で大丈夫」というと、

「じゃあ、儲からないじゃん」と文句を言う。

「多額の投資が必要」というと、

「そんな金ない」と文句たらたら。

「新しいことに挑戦しよう」と誘うと、

「経験がないから無理!」と諦める。

「伝統的なビジネスだよ」というと、

「じゃあ成功しないね!」と却下される。

「新しいビジネスモデル」というと、

「ああ、MLMか」と決めつける。

「店を経営してみたら?」というと、

「自由がなくなる!」と主張。

「起業してみたら?」というと、

「プロじゃないから無理」と受け入れない。

貧乏マインドの人たちの共通点とは、

Google検索が大好きで

似たような貧乏マインドの友人の話ばっかり聞いて慰めあってる。

口先だけは、大学教授なみ

でも行動は、盲人以下。

彼らにこう聞いてみて、「じゃあ、あなたは何ができるの?」

何も答えられないから。

私の結論は、

言い訳を熱弁してる暇があったら、

もっと素早く行動に移せばいい。

いつも考えているばかりよりも、

何か実際にやってみたらどうか。

貧乏マインドの人は、ある共通点により人生を失敗します。

ずっと待ってるだけで、自ら何も行動しないからです。

貧乏マインドを持つ人とは自ら行動を起こさない人のことです。

自ら行動を起こし続け、成功を勝ち取ったジャック・マー氏が言うからこそ説得力がある言葉になるんですね。

まとめ

引用:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/

ジャック・マー氏の座右の銘は「永久不法棄」だと言われています。

他の様々な業界の成功者たちとは異なるジャック・マー氏は、まさにどん底から這い上がる逆転劇のような人生を送ってきました。

彼がここまで這い上がってこられたのは一度やると決めたらやめないという強い信念を持っていたからではないでしょうか。

何も持っていなかった彼の成功体験は数多くの者に勇気を与えました。

私たちも貧乏マインドを持ってしまわないように気を付け、行動を起こしていきたいですね。

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