ダニエル・エク(スポティファイCEO)のプロフィールと経歴は?年収や資産はどれぐらい?【Spotify創業者】

ベンチャー企業
https://www.tumblr.com/explore?referer=404

引用:http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/47695/2

今回はダニエル・エク(スポティファイCEO)のプロフィールと経歴,年収や資産について調べました。

起業家になるのには何歳からでもOKというのは理屈ではわかっていても、まさか弱冠

14歳で起業する人がいるなんて信じられますか!?

今回はそんな時代の風雲児・ダニエル・エク氏の詳細について迫りました!

ダニエル・エク(スポティファイCEO)のプロフィール

IT業界に深くかかわっている人、それも幼少期から慣れ親しんでいる人。

というと、自然と家に遊べるコンピューターがあるような、裕福かつ理解のある親が

いる家庭の出身ではないかと想像するかと思います。

 

しかしエク氏の出生は意外にも労働階級。

しかも麻薬取引が横行していたという、ストックホルムの中でもかなり治安の悪い地域出身

周囲の大人も起業家など一人もおらず、肉体労働に従事する人々がほとんどだと言います。

 

幸いなことにエク氏は危険な連中との関わり合いを持つことなく、幼少期は音楽(ギター)と

コンピューターに親しみ生きてきました。

その後、成長するにつれて、彼は自分が「ミュージシャン」にも「プログラマー」にも

向かない代わり「起業家」としての才能があることに気づきます。

 

彼は14歳の時にビジネスを始め、20歳で人を雇うまでに至り、そして17歳の時には

音楽ダウンロードサービス「Spotify」を開始しています。

早熟というよりは、早々から自分の才能に気づき、努力を重ねたという感じでしょうね。

ダニエル・エク(スポティファイCEO)の経歴

引用:https://www.tumblr.com/explore?referer=404

ダニエル・エク氏は1983年の生まれです。

80年代といえば、コンピューターがいよいよ一般人の間にも浸透し始めた黎明期。

日本でも「マイコン」という名がありましたね。

 

無論爆発的な人気を博すのは、ゲイツやジョブズの台頭まで待たねばなりませんが、

エク氏は丁度、そのITブーム真っ只中に生を受けました。

4歳の頃には自分のコンピューターを手に入れ、早くからプログラミングやネットワークの

世界に親しんでこれました。

 

エク氏の経歴について、ざっと追ってみましょう。

ダニエル・エクの経歴

  • 1983年 出生
  • (中略) Webサイトに関わるビジネスを幾度も手掛け、20歳頃には自社を設立
  • 2005年 Googleに入社を試みるがならず、自分で検索エンジンを作成する
  • 2006年 「Spotify」を開始
  • 2011年 Spotifyのアメリカ進出
  • 2012年 Spotifyの日本進出
  • 2018年 アーティスト向けアプリ 「Spotify of Artists」を開始
  • 2019年 ユーザー数が2億3200万人にまで増加

 

音楽業界は、媒体の移り変わりにより、幾度か大転換期を迎えています。

レコードたる記録媒体が世に出回った衝撃から、さらにコンパクトなディスク、CD。

そしてついには媒体0の音楽データへと、「音楽」を取り巻く環境は大きく変わりました。

 

その度に音楽に関わる職業の人々は、がらりと変わる情勢に翻弄され、あるものは職を失い

あるものは上手く時流に乗ることができました。

しかし近年の音楽データ隆盛「CDが売れない時代」は、今までの危機とは大きく一線を画して

いました。

 

音楽データとは形がありませんから、極端な話コピー版・海賊版が出まわりやすいのです。

この弱点を悲観的に捉える人が多く、実際2008年頃、各国で「違法ダウンロード」

幅を利かせていたこともあり、いずれは衰退の一途を辿るとすら言われていました。

 

しかし蓋を開けてみれば、どうでしょう。

徹底的に合法的な、かつ使いやすい安全な音楽ダウンロードサイトがあれば、人々は

積極的に利用するのです。

 

2010年代後半、Spotifyを始めとする多くの合法的・著作権順守のダウンロードサイトが

元気になりましたが、エク氏はこんな時代が来ることを確信していたと言えるでしょう。

 

ダニエル・エク(スポティファイCEO)の年収や資産

引用:https://www.marketwatch.com

音楽業界に激震を走らせたエク氏。

ビッグデータを活用するという未だかつてない方法で音楽を提供する、そのビジネス形態は

ほぼ独占的です。

 

今でこそ類似したサービスがあるとは言え、先駆者には叶いません。

基本配信無料・定額制配信無料は、Spotifyが定着させたも同然なのですから。

最初こそ無料で人を引き付けておき、更なるサービスは有料というのは当然の流れですが

Spotifyは反発を覚えようがない程よいサービスゆえに、人気があるのでしょう。

 

そんなエク氏の総資産は21億ドル、日本円にして2100億円程とされています!

年収については詳しいことはわかりませんが、一時期資金繰りにてこずったこともあり

これから安定した額が算出されるのではないでしょうか?

まとめ

引用:https://jaykogami.com/2014/01/5714.html

エク氏は事業内容にも関わらず、積極的にメディアに露出するタイプの人ではありません。

現在の伴侶と結婚するときに、珍しく著名人を招いたりしましたが、それは目立ちたいと

いうよりは「伝統的な儀式」に対する反発心の方が強いようです。

 

スウェーデンは宗教的意識が薄く、そういった点では日本と似ていますが、彼の場合は

幼少期の鬱屈さから一転、若干14歳にして大変な成功を収めてしまい、その後も目まぐるしい

変動があって、一般的な人よりも却って俗っぽいことに関心が薄れたのかもしれませんね。

 

またエク氏は2・3年毎に人事を見直すことでも有名です。

中々考えられないことですが、これはエク氏は「同じ仕事を3年続けることに意味はない」

停滞を何より嫌っているからです。

故に細かく目標を設定し、必要とあれば長年の協力者も

会社に必要かどうか冷徹に見極めます。

この姿勢がある限り、Spotifyは安泰でしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました